モモ、シマヘビと遭遇! ― 2013/08/08 09:39

今朝の早朝散歩を終えての帰り道、住宅街ですがご覧のような大きな蛇が
ノサバっておりましたよ。車が来たらひき殺されているね。
モモは当然初めての物ですから、不思議な物だとしばしジ〜と見ていましたが
生き物と判ったらしく舐めた瞬間、蛇はシュッと逃げます。当然だね。

とその瞬間、モモも驚いて後ろへジャンプしたのです。カッコ良かったね〜。
蛇もモモもお互いに驚いたのですね。ヤレヤレだね〜。
よく見ると1メートルくらいの痩せたシマヘビでした。

いつもの遊歩道、気持ち良く散歩です。今朝はそんなには蒸さないな〜。
石神井川のカルガモ親子はその後見当たりません。どこかへ移動したのでしょうか。
先日の倒木した老桜の後始末がされていた。長径60センチ位か?
残念だね。
石神井川のカルガモ親子はその後見当たりません。どこかへ移動したのでしょうか。
先日の倒木した老桜の後始末がされていた。長径60センチ位か?
残念だね。

左部に色の濃い部分がある。これが菌に依る病根だと思う。他は問題ないようなので、どうにかできたような気がする、残念です。
ひこばえが出てくるのを期待します。

しかし暑いよ。帰ってすぐにシャワーだね。
立秋とはいえ…… ― 2013/08/07 08:16

秋の野に 咲きたる花を 指折りかき数ふれば 七種(ななくさ)の花
萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花
万葉集 山上憶良
いつもの散歩コースにある、秋の七草の一つハギの生け垣。
こんなに垂れ下がって、トンネルが出来ています。ミヤギノハギですね。
花はポチポチ咲いていますが、花のトンネルというにはマダマダ早い。
モモチャンは何時もトンネルを潜ります、ここが大好きです。
ハギの花のトンネルといえば、
昔取材で訪ねた仙台の野草園のそれは素晴らしかった。今もあるかな〜?
大人でも腰を屈めれば十分に通れる大きさのトンネルで、
子どもたちは本当に嬉しそうに潜っていた。
今時分だとちょうどユリの花が満開、沢山咲き誇っているだろうね。
仙台は今日旧暦の七夕さまで大賑わいだ。
萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花
万葉集 山上憶良
いつもの散歩コースにある、秋の七草の一つハギの生け垣。
こんなに垂れ下がって、トンネルが出来ています。ミヤギノハギですね。
花はポチポチ咲いていますが、花のトンネルというにはマダマダ早い。
モモチャンは何時もトンネルを潜ります、ここが大好きです。
ハギの花のトンネルといえば、
昔取材で訪ねた仙台の野草園のそれは素晴らしかった。今もあるかな〜?
大人でも腰を屈めれば十分に通れる大きさのトンネルで、
子どもたちは本当に嬉しそうに潜っていた。
今時分だとちょうどユリの花が満開、沢山咲き誇っているだろうね。
仙台は今日旧暦の七夕さまで大賑わいだ。

立秋とは言えマダマダ猛暑日が続くと天気予報です。
まだ夏の草花が元気です。
コンテナの花も水を欲しがっていますが、この水不足であまり大々的には水撒きができません。
ジョウロでチョロチョロ、やはりホースでの水やりは気がひける?

今朝のモモ、元気です。
いつものように早朝散歩は1時間歩きました。
遊歩道は快適で楽しい散歩ができます。
車が通らないので排気ガスを気にしなくて良い、これは大事です。
マフラーの高さが足の短いモモとちょうど合うので、これが危ない。
時々会うお友達も仲良く挨拶をして、いい気分だね。
今日はスピッツといっしょに並んで散歩しました、いいね。
老桜の倒木 ― 2013/08/06 09:25

今朝の散歩では驚かされた。
ご覧のように桜の老木が根元から2、3メートル辺りで、ボキっと折れていた。
樹はご覧のようにまだ枯れている訳ではない。
では何故?と疑問に思われるでしょう。
一番考えられることは、去年に行った強剪定が問題なのではないか。
果たして剪定の 「適期」 に剪定をしているのか。
また剪定の 「後処理」 が正しくされているのか。
後処理されていないがために、この写真の左上の幹上部の茶色に色が変色していることに気がつくと思います。
剪定した部から菌が侵入して変色しています。
その他は元気な生木そのものです、下の写真でも良く判りますね。
ご覧のように桜の老木が根元から2、3メートル辺りで、ボキっと折れていた。
樹はご覧のようにまだ枯れている訳ではない。
では何故?と疑問に思われるでしょう。
一番考えられることは、去年に行った強剪定が問題なのではないか。
果たして剪定の 「適期」 に剪定をしているのか。
また剪定の 「後処理」 が正しくされているのか。
後処理されていないがために、この写真の左上の幹上部の茶色に色が変色していることに気がつくと思います。
剪定した部から菌が侵入して変色しています。
その他は元気な生木そのものです、下の写真でも良く判りますね。


橋の上から見るとご覧のように池の水上に樹が倒れています。
大勢の年寄りが朝のラジオ体操に集る時、池の反対に倒れていたらと思うとゾッとします。
正しい剪定、樹の管理を切に願います。
そういえば今年もこの暑い時に、桜並木の強剪定をしているな〜。
http://ydoffice.asablo.jp/blog/2013/08/02/6931436

一時間の早朝散歩を終えて、今家の前に着きました。
暑いです、ハ〜ハ〜です。
でも気持ち良さそうだね〜。
これからシャワーでクールダウンです。
グリーンカーテン ― 2013/08/05 09:26

今朝の早朝散歩は5時前にスタートしました。
それよりも早く起きて、早朝散歩する人へのゴーヤのプレゼントがありました。
早起きは3文の徳、だね。
通りからは伺えないのですが、庭に面してグリーンカーテンのゴーヤがよく育っているのでしょうね。
確かにゴーヤはいっきに収穫を迫られるので、このお裾分けのアイデアは
心も爽やかに、身も心も涼しくなりますね、いいですね〜。
節電から始まった夏のシェードにグリーンカーテンの奨め。
日本の夏の風物詩として昔からあったアサガオ、ヘチマなどでの日除け。
夏休みの子どもの理科の宿題にも、よくありました。
生活の中で、植物に親しむ丁度良い機会でしたね。
そして今、ご近所さんとのコミュニケーションに、話題づくりにも登場です。

上の写真はというと、我が家のコチョウランの蕾なんです。
だいぶ大きく膨らんできました。
屋外で栽培しているので、開花はこれからになりますね。
夏の日除けは、大きな株のシンビジュームやここではミョウガの葉がうまくシェードしています。
コチョウランは葉の面積が大きいので葉焼けを起こしやすく、
日除けが夏の管理の重要なポイントになります。
開花まであと2週間くらいかな? 大きな花なので今から楽しみだね。

今朝の散歩も快適にシャカシャカと1時間、快調です。
しかし今日は暑くなるね〜。
ダイヤモンドの輝き ― 2013/08/04 12:55

モノトーンの山端に輝くダイヤモンド。大げさではなく本当に光り輝く日没は、突然だった。
昨日、家内の実家がある新潟へ、墓参りに車で行ったその帰りの関越道で、
右手に見えていた越後の名峰・弥彦山の山端に沈んだ太陽が、最後の光を出す瞬間、暗くモノトーンの弥彦山が、厳かに光った。
それは一瞬だった。が、運転する僕の目の中にも飛び込んで来た。
助手席に居たみいさんがカメラで追う。
奇麗だ。スバラシイ。
朝モモチャンとの散歩を終え、モモの朝のお勤めを終えてから家を出たので、
関越道に乗った時は8時を少し回っていた。
もう既に相当に混んでいて、やはり6時前に谷原を越えていないとダメだね。
案の定と言うかとにかく渋滞で走らない。
もうこの場合はあきらめてノンビリ行くしかないよ。
カメラを出して周りの植物を撮り始めた。ノーゼンカズラの仲間 ’アメリカノーゼンカズラ’の壁面植栽が特に目についた。昔はなかったよね。
花形が細長いロート状なので、花の色があまり気にならない、良い感じです。
右手に見えていた越後の名峰・弥彦山の山端に沈んだ太陽が、最後の光を出す瞬間、暗くモノトーンの弥彦山が、厳かに光った。
それは一瞬だった。が、運転する僕の目の中にも飛び込んで来た。
助手席に居たみいさんがカメラで追う。
奇麗だ。スバラシイ。
朝モモチャンとの散歩を終え、モモの朝のお勤めを終えてから家を出たので、
関越道に乗った時は8時を少し回っていた。
もう既に相当に混んでいて、やはり6時前に谷原を越えていないとダメだね。
案の定と言うかとにかく渋滞で走らない。
もうこの場合はあきらめてノンビリ行くしかないよ。
カメラを出して周りの植物を撮り始めた。ノーゼンカズラの仲間 ’アメリカノーゼンカズラ’の壁面植栽が特に目についた。昔はなかったよね。
花形が細長いロート状なので、花の色があまり気にならない、良い感じです。

前方に見える山は赤城山。もう11時を過ぎている。
ダラダラ渋滞はどこまでも続くね。まだ先は長い。
長野道との分かれ目藤岡ICを過ぎた頃から、自然に走り出した。
長野方面、軽井沢、菅平へ夏休みで出かける車が多い事が判る。
ただ昨日は長岡の花火大会の最終日という事もあって、新潟方面への車も多かったのも事実だ。
途中何回かPAに寄って、モモを歩かせたり息抜きをしながらノンビリドライブをした。犬連れの家族は結構いるもんだね。
森家代々の墓参りは結局3時を回っていた。
みいさんはいつものように墓石の掃除や草取りをしている。
例年、お盆とお彼岸にはお参りにくるのですが、年々車での参拝もそれなりに疲れが多くなってきた。ベンツは長距離ドライブには快適ですが、歳のせいなんでしょうね、今年は疲れが大きい。
来年は一泊してゆっくりお参りをしようと思う。
みいさんの実家に寄って仏壇にお参りをする。
皆さん変わらずですが、同じく歳はとって来ましたね。
長岡の花火大会の帰りと一緒になるのは避けたくて、そそくさと退散、帰路につく。途中みいさんの妹にも会う。
マ〜今のうちだけかな、兄弟は皆元気でした。
そして関越道を、弥彦山を眺めながらしばらく走り始めて、冒頭のダイヤモンドの輝きに出会うのです。
突然に輝いた瞬間、「ウォ〜、きれいだ!」 と思わず叫んだのです。

夕べ帰宅したのは深夜の12時チョイ前、まさに日帰り墓参でした。
でも途中の越後湯沢で下り、隠れた名湯 「山の湯」 にも入って来た。
本物の源泉掛け流しで、地元の人が入る共同浴場です。9時まででした。
温泉に着いたのがほぼ8時、ギリギリセーフかと思ったら9時まで開いているというので、ユックリ入れた。ここの泉質がいいんだよね。
ユックリノンビリした30分でした。
途中仮眠をしたので谷原を通過した時は11時を回っている。
それでも無事故で、何とか日帰りが出来たのはよかった〜。モモ、みいさん、お疲れさんでした!
今朝も5時起床、早朝散歩。
モモとの変わらないいつもの早朝散歩生活に戻った。
でも途中の越後湯沢で下り、隠れた名湯 「山の湯」 にも入って来た。
本物の源泉掛け流しで、地元の人が入る共同浴場です。9時まででした。
温泉に着いたのがほぼ8時、ギリギリセーフかと思ったら9時まで開いているというので、ユックリ入れた。ここの泉質がいいんだよね。
ユックリノンビリした30分でした。
途中仮眠をしたので谷原を通過した時は11時を回っている。
それでも無事故で、何とか日帰りが出来たのはよかった〜。モモ、みいさん、お疲れさんでした!
今朝も5時起床、早朝散歩。
モモとの変わらないいつもの早朝散歩生活に戻った。
和様の書を見て来た ― 2013/08/03 07:01

昨日午後、打ち合わせの合間に東博で開催中の特別展 「和様の書」 展に行って来た。Good!でした。
美し過ぎる日本の文字、好きな書に出会えて嬉しかったね〜。
昨日は2時間しか時間がなかったので、もう一度ジックリ見に行きたいと思う。
9月8日まで、東京国立博物館・平成館。
美し過ぎる日本の文字、好きな書に出会えて嬉しかったね〜。
昨日は2時間しか時間がなかったので、もう一度ジックリ見に行きたいと思う。
9月8日まで、東京国立博物館・平成館。

今日はこれから新潟へ、日帰り墓参り。
早朝散歩を終え、モモももちろんいっしょです。もう少しでモモの朝のお勤めがあるので、終えたら出発です。
BS7:30からのあまちゃんを見てからになるかな?
明日のブログで詳しく報告します。
桜切るバカ…剪定の常識 ― 2013/08/02 09:05
【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】 さくらきるばかうめきらぬばか
桜と梅の剪定法に違いのあることを教える言葉。
桜は幹や枝を切るとその部分が腐りやすいが、梅は余計な枝を切らないと翌年花が咲かなくなる、という違いからいう。(大辞林 第三版)
今朝は突然に 『大辞林』 の解説文から始まってしまった。
それはご覧の写真(クリックで拡大)の話を少し書く為に、昔から言われている故事熟語をネットで調べて、確認したからだ。
駅から商店街を抜けて、家の近くにある武蔵関公園へ行く道に
昔からの桜並木が続いている、1000メートルはあるかな。
かつては両側にソメイヨシノが並んでいたのですが、今は片側、線路側の石神井川に垂れ下がって、枝を伸ばしている。
それなりの老木ですが、春の花が満開時には沿線近所の皆が花見を楽しんでいる。そのサクラを、先日区の委託を受けた業社が来て
クレーンに上りチェーンソーでバサバサ、バッサリと古くて太い枝、
というより幹を切って行った。その結果がこの写真なのだ。
僕は悲しかったね。
いくら区民の安全の為とはいえここまで切るものかね〜。
サクラは下手に切ると、切り口から腐朽菌が入ってだんだん枯れていくと言われています。昔から故事熟語になるほど剪定の常識だよね。
あえて切るとしたらその時期は秋〜晩秋と言われる。常識的に落葉樹では落葉期だよね〜。
「特に太い枝」 を切る時は特にこの11〜12月の時期を守り、
切り口には殺菌剤を塗布、癒合剤をタップリと塗るのですが、
今回はご覧のように 「真夏の剪定で切りっぱなし」 だよ。他のサクラも同じだ。
サクラに 「もう寿命だから、枯れていいよ」 と言わんばかりの行為だと思う。
皆さんはいかが思われますか?

今朝の早朝散歩、また途中から霧雨が降って来た。
モモは相変わらず元気にシャカシャカと遊歩道を歩く?走る?
小走りというところかな。
リボンが片側だけ取れたままです。シャワーで洗ったり、掻いたりするのでどうしても取れますね。しょうがない。
石神井川のカルガモ親子は、最近はまた見当たりません。
下流の安全な場所で元気にしているかな?
下流は猫が結構いるからね〜、これもまた心配だよ。
早稲田ミョウガの収穫 ― 2013/08/01 09:10

我が家の小さな庭の片隅にあるミョウガ畑が、毎年今頃になると元気だ。
昨日今年初めてのミョウガの収穫をした。
株元に出てくるミョウガ、麺類の薬味に重宝している。
昼食はこの時期ほとんど素麺、冷や麦、蕎麦などの麺類になる我が家ですが
毎日欠かさず出る薬味は、ダイコンオロシ、ネギそしてミョウガです。
特にこれからは庭から直送のミョウガになる。
このミョウガは、ここ関町に越して来る前に住んでいた新宿・上落合の庭にあったものの一株を、記念に持って来て植えたもので、
20数年になるが、ブロック塀に沿って1畳分ほどの畑に育った。
実がしっかりとして香味も良いこのミョウガ、エリア的には早稲田村のミョウガ
‘早稲田ミョウガ’だと僕は思っている。
江戸東京・伝統野菜研究会の大竹道茂さんが、早稲田ミョウガの研究?に詳しいので我が家のミョウガの調査をお願いしていたのですが、
2年程前のメールでのやり取り以後連絡がない。
近年になって伝統野菜、地物野菜にこだわる人が少しずつ増えて来た。
しかし八百屋さんで目にする野菜の殆どが、
種苗会社が交配で作り出した、F1雑種といわれる一世代限りの品種だ。
例えばあのアオクビダイコン、北海道産も東京産もほぼ 「同じ大きさ」 で、
ほぼ 「おなじ味」 がする。
どこで作ってもほぼ同じものが作れるから、流通的には便利で良い。
F1青首が出る前は目方売りをしていたダイコン、今は一本いくらになった。
それほど 「均一な商品」 になったということだろう。
「大根役者」 はもう存在しなくなるんだね〜。
地方ごとに、いろいろな形や味があったダイコン。
あの大きな桜島ダイコン、細長くとぐろを巻く守口ダイコン、
辛いダイコン、甘いダイコンなどなど 「多様性に富んでいた野菜」 が
F1種子の出現で気候や風土にあった昔からの 「伝統・地物野菜」 が
消えてきている。
庭のミョウガから、つい近年の野菜へのいろいろな思いが、、、また日を改めて野菜考を書く事にしよう。

今朝はモモチャンと散歩に出た途端、霧雨が降り出して来た。
途中からそれなりに濡れて来た。
モモはプルプルプルと体を振って梅雨を落としている、まずいな〜。
慌てて一番初めの下野谷橋を折り返してターン、最短コースになった。
隣のサッカーグラウンドでは見つめる6人の目?、まずいな〜。

帰宅後シャワー、雨に濡れた体を奇麗に洗い流す。
雨水と水道水、同じ水で濡れても体にはどうなんだろうね〜?
700万円の値下げ! ― 2013/07/31 09:18

おはよう、これから早朝散歩です。
モモがまだ眠たそうなヨタヨタ歩きの出掛けに、ワンワンと元気な声がしました。ご近所のメイちゃんがもう散歩から帰って来ました!
まだ6時前です、早いね〜。メイちゃんとご挨拶です。

我が家の前の分譲建て売り住宅が、最近やっと2棟売れた。
人ごとながら 「良かったね〜」 と営業のお兄ちゃんに話したばかリですが
今朝散歩に行く時に気がつきました、値下げをしているんですね。
「700万円の値下げ」 とは半端ではないよね〜。
それでもまだ利益をあげているはずだから、一体いくら儲けてるんだろう。
不動産業界の危うさをかいま見た気がする。
春3月に5棟完成してから、なかなか売れていなかった。
駅からは近いし公園は近いし、申し分無い物件なのになぜか売れていなかった。高過ぎた価格設定のミスなのか、強気の販売が裏目に出たのですね。
初めから適正価格にしておけばよかったのにね〜。
それにしても700万円の値下げ、普通じゃない。ベンツCクラスが買えるね。

朝の武蔵関公園は、ウォーキングとジョギングのお年寄りで賑わう。
さらに最近は、駅前のマンション族がファッショナブルなウエアで走り回る。
そして夏休みの今、小学生が間を駆け抜けて行く、はや〜。
この公園内はモモは散歩しない。僕が抱きかかえて通るのです。
土の道はダニが居るので足の短いモモは歩かない。皮膚病になるからね。
その点遊歩道は石畳なので汚れていないように思う。(実際は判りませんが)

反対側の遊歩道、リードを引きずって散歩です。車が来ないから安心です。
この遊歩道、折り返してほぼ1時間の散歩になります。
アメリカフヨウの花 ― 2013/07/30 09:15

今朝は蒸しますね〜、久しぶりに暑い感じがします。
ここのところ梅雨のようにシトシト雨が降り、カッとした夏の陽射しがありません。北陸や東北地方での大雨は、今までに経験した事がないくらいの降雨量とか、稲作地帯は大丈夫だろうか。
山口、島根では1日で一か月分の大雨が降り、林間学校に来ていた子どもたちが孤立、自衛隊のヘリで救出されたニュースが流れた。
一方、利根川流域の降雨量は少なく、10%の取水制限に入っているという。
7月の制限は十何年ぶりだという渇水状態だ。うまくいかないね〜。
ここのところ梅雨のようにシトシト雨が降り、カッとした夏の陽射しがありません。北陸や東北地方での大雨は、今までに経験した事がないくらいの降雨量とか、稲作地帯は大丈夫だろうか。
山口、島根では1日で一か月分の大雨が降り、林間学校に来ていた子どもたちが孤立、自衛隊のヘリで救出されたニュースが流れた。
一方、利根川流域の降雨量は少なく、10%の取水制限に入っているという。
7月の制限は十何年ぶりだという渇水状態だ。うまくいかないね〜。
散歩途中に咲くアメリカフヨウ。
20センチ程の大きな花だが、一日でしぼんでしまう一日花だ。
背丈は低く花経は大きくと、最近は30センチを超す大きな花も品種改良で作出されています。
人間のワガママが自然界を破壊しているのではないか?
最近の気候の乱れは神様が天罰? いやいやそれは考え過ぎか?

モモチャンも少し暑いようで大きく口を開けて止まる。
犬は足の裏に、体温を逃がす汗腺があるというから何とも厳しい。
足の裏だけでは体温の調節ができないので、大きく口を開け、舌を出してるのはしょうがないか。
帰るといつも洗面器の水の中にドボン、体温を下げてあげます。

遊歩道に咲くキバナコスモス一輪。どこからタネが飛んで来たのかな?。
植物は偉いんだよね。