ハルモニームジークの世界2018/07/09 10:16


夕べは 「オクテット・ハノーファー 七夕コンサート ハルモニームジークの世界」 に
かみさんと出掛けた。娘の招待でした。

自由学園明日館の講堂(重要文化財、フランク・ロイド・ライト設計)で演奏された、
木管楽器を中心に9名で演奏されるハルモニームジーク、
素敵な一夜になりました。

が、途中でこの重文の講堂が大きく揺れたのには一瞬驚いたのだよ。
千葉を震源地とする地震で、震度4、いろいろあるな〜、、、
ともあれ、少人数で楽しむ宮廷音楽の世界を垣間みれたのでした。
ありがとね。

アメリカの建築家、フランク・ロイド・ライト設計の明日館(みょうにちかん)講堂外観

明日館外観。当時の自由学園校舎になる。手前に芝生の庭がある。
現在キャンパスは東久留米市ひばりが丘にあり、フランク・ロイド・ライト氏の弟子である
遠藤新、遠藤楽父子により設計されたものが数多くある。うち5棟の建物は 「東京都選定歴史的建造物」に指定されている。


開演前のステージ。重文なので建物などをいじれないので音響効果はどうかな〜と心配したが、中々よかった。
演奏会最後に、松原清さんに孫のタクトが花束を贈呈した。
講堂は満席、アットホームな会場の雰囲気が伝わるだろうか。

オクテッド・ハノーファーは2016年から演奏活動開始、
一年に一度ずつ集まり、今年で3回めのコンサートになる。

オーボエ:松原清 オクテッド・ハノーファー主幹。北ドイツ放送フィルハーモニー団員。
ドイツ・ハノーファーNDR
オーボエ:黒瀬大輔/江頭尚子
クラリネット:野田祐介/高子由佳
ホルン:大野雄太/大森啓史/曽根敦子
ファゴット:山田知史/吉田早織
コントラファゴット:秋山富義

曲目:木管八重奏曲(パルティータ)/モーツァルト
     木管九重奏曲/クラマーシュ
     木管十重奏のための「魔弾の射手」組曲/ヴェーバー 松原清編曲

南アルプスクラインガルテン2018/06/27 09:38

写真:ガルテンのある風景。湯沢エリアには滞在型の14、5軒ほどのクラインガルテンがある。東京、神奈川、千葉、埼玉など首都圏から来ているという。ラウベと呼ばれる1DKほどの滞在施設と、500m2ほどの畑が、自然の中では不釣り合いな白色の鉄パイプで区切られていた。

僕より一回り年配の義兄が遊び出した、南アルプス市運営のクラインガルテナーごっこに、
一緒に参加して「農業指導員もどき」をしてきた。
疲れたが、楽しかった。
オオルリのさえずり、そして晴れていれば目の前に富士山、これには癒されるな〜。

会社経営を止めて好きな山遊びをしているうちに、
自分でも野菜を育てながら山村生活が楽しめるらしいという
「南アルプスクラインガルテン」 に参加したからと、
時間があるなら手伝えと誘われて、19日〜23日まで約一週間ラウベに滞在して来た。
ちょうどプラム、サクランボの最盛期で
世話役農家さんからも美味しいモモの差し入れをいただけた。
昨日辺りからはプラムがモモに替わり、果物大国の山梨が体験出来た。

写真:この日は生憎の曇り空で自慢の富士山が見えません。
農作業をするには暑くなくてGOOD。生茂った草の中に豚糞を蒔いて、耕耘機で雑草と一緒に鋤き込んでいく、ヤレヤレの図。鋤き込み後、2列の畝をたて、ベッド(苗床)をつくり黒色のビニールシートでマルチングした。雑草が生えにくくなる、はずです。


がしかしだ、、、このガルテンには居着きの猿軍団がいたのだよ!!!
行った19日当日にも、親猿を先頭に、後に続く小猿の集団を見た。
2、3匹毎に3、4グループに分かれて行動してるから、中々用心深いとみた。

結果、菜園は猿害から守るビニールハウスならぬ「ネットハウス」の中で
ナスやトマトを栽培する事になっていたのだ!!!
猿がカボチャを抱えて逃げて行くのを目撃した、という話しには驚いた。
スイカ、豆類、トウモロコシ、カボチャは大好物らしい。
もちろんナス、トマト、キュウリなどの夏野菜の定番は好きのようだからな〜。
ネットのない畑は花でも楽しむしかないのかな〜。
サトイモは大丈夫だというから、ネバネバはダメなのかもしれない。

そして一番の問題はとにかくあの土、山土には参りました、、、
あのカチンカチンの山土から、畑用に土壌改良するのは並の事ではありません。
落葉を鋤き込んだりして、そうだね〜早くて3年は掛かるだろうと僕は推測した。
愛車のホンダNBOX一杯の落葉を、毎年5杯、最低3年は要るでしょう
NBOX一杯だけでも相当な量ですから、チョッと無理があると思う。

今は落葉が拾えないので肥料センターから発酵済み豚糞0,5tを、軽のダンプで購入、
バケツで蒔いてから雑草共々鋤き込んだ。

写真:猿からの害を守る為に、籠の中の苗床にホームセンターで購入したポット苗を植える義兄の図。 これがクラインガルテンガーデナーの実態? ネットハウスの中で栽培、何だか変だろう!?

高齢の義兄の「お助けマンの僕」もそれなりに高齢ということで
「老老ガルテン」 はどうなることやら、やれやれかな〜
義兄が言う通り「あと10年前」なら何とか頑張れると思うけど
チョッと大変というより無理かな〜、が感想。

明日から、義兄は植えて来た苗の水やりに一人で行くと言う、やれやれだね。
気をつけてね。

写真:斜め前の先輩のガーデナー渡辺さん(左)に、耕耘機など農機具の入れてあるクラブハウスにある倉庫の鍵の使い方、耕耘機の使い方を教えていただいた。義兄はふ〜ふ〜言いながら、ユルイ坂道を耕耘機を押していた。

サクラの伐採作業、その32018/06/25 09:31

やまざき 様

ご意見をいただきありがとうございます。
サクラの伐採について取りやめるべきとのご意見について、お答えいたします。

今回対象のサクラは、繰り返しになりますが区道上にある街路樹です。
24時間不特定多数の通行が想定される場所ですので、
C判定の樹木の対応策としては、伐採はやむを得ないと判断いたしました。

やまざき様のご要望に添えず申し訳ありませんが、
区道における万一の場合の安全性を踏まえ、サクラの伐採を進めさせて
いただきたいと存じます。
ご理解くださいますようお願いいたします。
           練馬区 西部公園出張所
          担当 XXX 電話3904-XXXX


練馬区土木部維持保全担当課 
西部公園出張所 XXXさま

お忙しい中でのご返信、ありがとうございます。
区道におけるC判定の樹木は、安全性の為に伐採はやむなしは理解します。
ただし、一人の樹木医の判断がC判定でも、他の樹木医が何と判断するか疑問ですね。

そして「C判定」の樹木が今後これ以上増えないようにする為に、
「練馬区土木部維持保全担当」の皆さんには
「区道上の街路樹の健康維持・管理」を最優先でお願いします。

区民の安全を守るのも大事ですが、
それ以上に大事な事は「街路樹の健康管理」だと思います。
人間の都合で植えたり、伐ったりは止めましょう。

みどりの練馬をうたうのなら、
とにかく 「今ある街路樹を守り抜く」 のが最優先の仕事だと思いますよ。

サクラの伐採作業、その22018/06/15 09:42


練馬区土木部維持保全担当課 
西部公園出張所 XXXさま

お忙しい中でのご返信、ありがとうございます

東京都建設局の街路樹診断マニュアルにより、
今回の診断結果が「C判定」であり、「撤去」が基本である、という
練馬区西部公園出張所のお考えは判りました。

添付の写真を見て頂ければ判ると思いますが、
真っ直ぐ幹が立っているこのサクラが(強く剪定された一番手前の樹)
もしも倒木した場合でも、「対岸側の西武新宿線」にまで
「万一」掛かるとは到底思えません。
このサクラの伐採は取り止めるべきです。

そして「みどり」いっぱいの練馬区をうたっているのですから、
「今後とも残されたサクラを継続的に観察していきたい」という事ではなく、
今ある「並木を無くさない」ようにするにはどうするかの
知恵を考えるべきだと思いますがいかがでしょう。

練馬区の『ねりまの散歩道』にも掲載される
「石神井川沿いの水とみどりをたのしみながら歩ける散歩道」はどこへ行くのやら、
心配です。

サクラの伐採作業2018/06/13 16:52


差出人:"やまざき"<ydoffice.n@gmail.com>
宛先:wpark@city.nerima.tokyo.jp
CC:
件名:サクラの伐採
日時:2018年06月07日(木) 10:58(+0900)
練馬区土木部維持保全担当課 
西部公園出張所 担当者さま

武蔵関公園入口近くのオオシマザクラの伐採作業のお知らせを読みました
この樹の近くに住み、毎日見ている者にとっては辛いお知らせです

「樹木医による診断で不健全と診断、伐採する」由、
こうなる前に、果たして適切な治療はされていたのかと疑問に思います
桜並木の中で唯一?のオオシマサクラで、毎年その開花を楽しみにしています
近年樹が弱って来ていたのでとても気にしており、どうにか頑張って欲しいとの思いでした

確か昨年だと思いますが、強い剪定をされた後から更に弱々しい樹勢となりました
本当にこの樹を守ろうとしているのかな~?
確かに公園内のソメイヨシノがここ2、3年で2、3本倒れてしまいましたが
これらは皆池に向かって「斜め」に育っていたものです

今回のこのオオシマサクラは真っ直ぐに幹を伸ばしており、
空洞化した幹の中に何かを混めれば大丈夫ではないかと素人目には思えるのですが、、、
切る前にセカンドオピニオンのご意見を是非伺いたいところです


上のメールを送って暫くしてから、担当者から返信が来た。

On 2018/06/11, at 13:23, 西部公園出張所 (維持保全担当課) wrote:

やまざき 様

日頃より、区政にご理解とご協力を賜り真にありがとうございます。
このたびの石神井川沿いのサクラの伐採のお知らせに関するご意見について
お答えいたします。

練馬区内の石神井川沿いのサクラは、春には水面を美しい花で包み、
それぞれ地域の皆様に愛され親しまれてきました。
この地域のサクラも例外ではなく、永年皆様に見守られ続けてきました。
しかし、近年サクラの老齢化が進み、枯れ枝やキノコの発生が目立つようになりました。

そこで、平成25年度に武蔵関公園から武蔵関駅までのサクラについて、
樹木医による外観診断を行い、樹木の移植の適否について検討いたしました。

その後も、枝折れ等が何度か発生したため、平成29年度に再度樹木医による
外観診断を行い、判定結果が思わしくない樹木については、
さらに精密診断を実施し、根元や幹の空洞率も調べました。
その結果、このたびお知らせを掲示した樹木は、空洞率が50%を越えており、
倒木の危険がある不健全木と診断されました。

地域の皆様に見守られ続けたサクラを、区としてもこれからも
残していきたいという思いはやまざき様と同じです。
一方、倒木の危険性があるという樹木をそのまま残置しておくわけにもいかず、
今回このような形で皆様にお知らせした次第です。

また、現在、石神井川は、東京都が下流側から順次河川改修工事を実施しておりこの地域も将来的には河川改修工事が行われる予定です。
そのため、今回のサクラの代替として、新規のサクラの植栽は実施しない予定です。

このたびお知らせを掲示したサクラは、7月末までには作業を行いたいと考えており、
具体的な日程が決まりましたら、再度皆様にお知らせする予定です。
何がご不明な点等がございましたら、お寄せいただきたく存じます。
このたびはご意見ありがとうございました。

      練馬区 西部公園出張所
      担当 XXXX 電話3904-XXXX


う〜ん、何だか納得いかないな〜
で、再度メールで抗議した

差出人:"やまざき"<ydoffice.n@gmail.com>
宛先:"西部公園出張所 (維持保全担当課)"<WPARK@city.nerima.tokyo.jp>
CC:
件名:Re: サクラの伐採
日時:2018年06月11日(月) 17:30(+0900)
練馬区土木部維持保全担当課 
西部公園出張所 XXXXさま

お忙しい中でのご返信、ありがとうございます

「平成25年度に武蔵関公園から武蔵関駅までのサクラについて、
樹木医による外観診断を行い、さらに平成29年度に再度樹木医による外観診断を行った」由、ありがとうございます。
衰えたサクラの木が発するシグナルを、樹木医は的確にとらえ、
正しい診断を下すことにより、サクラに囲まれた快適な散歩道、生活環境を
維持することができるのだと考えます。

「空洞率が50%を越え」「倒木の危険がある不健全木と診断」と宮津さんはおっしゃいますが、釈迦に説法だと思いますが、サクラの幹が空洞になっている大部分は
もともと死細胞で、その部分が腐朽しても樹を支える力は失われますが
生育上は支障がないと聞きます。
心材部分の腐朽と樹勢衰退は直接的に影響しません。
幹が腐り樹勢が衰退している原因の多くは、根部の踏み固めがほとんどでしょう。
近年の大型車両の通行は多く、是非制限をして欲しいものです。
「永年皆様に見守られ続けてきた」サクラを守ろうとするなら、これらのことから住民の皆で考えることが大事だと思いますがいかがでしょう。
更に「この地域も将来的には河川改修工事が行われ」「そのため、今回のサクラの代替として、新規のサクラの植栽は実施しない」となると、
公園に向かう散歩道からサクラ並木を消すと言っているに等しいのです。

サクラの樹は何も語らず、そのサクラから計り知れない恩恵を住民は受けています。
伐採について、もう一度考えて頂きたいと思います。


返信が今届いた。さてどうしたもんか? 
「みどり」をうたう練馬区、皆さんはいかがお考えでしょう


やまざき 様

ご意見をいただきありがとうございます。

サクラの伐採について再考してほしいとのご要望について、こちらの説明が足りず
誤解を招いてしまった部分もありますので、補足で説明させていただきます。

平成29年度実施した樹木診断は、東京都建設局の街路樹診断マニュアルに沿って行いました。
マニュアルでは、結果は下記4段階で診断されます。
 健全度A : 健全か健全に近い 
 健全度B1: 注意すべき被害が見られる
 健全度B2: 著しい被害が見られる
 健全度C : 不健全
 
今回の診断結果であるC判定は、
「樹勢または樹形の活力度が5の段階であるもの、もしくは、幹や根の腐朽が著しく、
極めて不健全な状態で回復の見込みのないもの。また、倒木や枝折れ等の危険があるもの。」をいい、対象木は撤去することが基本的な流れとなります。

ご指摘のとおり、心材部分の腐朽と樹勢衰退は直接的に影響しませんので、
表現が不適切であったのかもしれません。
しかし、このサクラが街路樹であること、つまりその場所は24時間不特定多数の通行が
想定されること、さらに対岸側には西武新宿線が通っていることなどを踏まえると、
万一の時を想定した場合、不健全という診断結果に対する区の対応策としては、
伐採はやむを得ないとの判断に至りました。

また、石神井川の河川改修工事の件においても多少説明させていただきます。
今回のサクラの撤去に伴う代替植栽は実施しませんが、将来的に河川改修工事後は、
下流の区域と同様、川沿いのサクラ並木となるよう東京都にも要望していく予定です。

このたびの伐採の件では、ご要望に添えず申し訳ありませんが、
今後とも残されたサクラを継続的に観察していきたいと考えておりますので、
ご理解くださいますようお願いいたします。

       練馬区 西部公園出張所
       担当 XXXX 電話3904-XXXX

クアアイナ KUA `AINA2018/06/06 16:00


中一になった孫の大登が連れて行ってくれたこのお店、なかなかグーでした!
彼に任せたオーダーは、パストラミサンドウィッチと、オレンジジュースです。
彼はカウンターから運んで来ると、パストラミサンドウィッチを除けて
カウンターにあったハインツのケチャップを逆さにもってシュワ〜〜〜
ポテトフライに掛けまくったのです。
そしてナプキンを使わずにサンドを掴み、いきなりガブッとやったのです、、、
孫の好きなハンバーガーショップ「クアアイナ KUA `AINA 」、美味かったね〜

今日は孫のお供でお茶の水の日大病院へ、そう今話題の日大の附属病院です。
僕は初めて病院の中に入りましたが広々として、ユッタリ、立派ですね〜。
予約制のせいかそんなに混んでいない、どちらかというと閑散とした感じだね。
僕の通った慶應とはまるで違うので一瞬戸惑った。
彼は慣れた様子で診察券を機械に通し、小児科のある7階へエレベーターで。
身長を伸ばす為の成長ホルモン注射をしているのでその診断に来たのです。
月に一度の診断には親が付き添うのですが、
この日は都合がつかず僕が代わりに同行したのだ。
女医さんとのやり取りを見ながら、中学生になればしっかりするもんだな〜と感心したよ。
毎日夜就寝前に自分で注射をするとの事、大変だね。

帰りに、近くの駿河台下にある和菓子「ささま」さんにより、好きな菓子を選ばせたら
渋い色あいの「麦秋」なる菓子を選んでいた。奇麗なアジサイが横にあるのにね、ふ〜ん
ここは早稲田の先輩のお店で、お茶会ようのお菓子しか置いていないのだ。
僕が好きな「松葉最中」も家族分注文して、お土産だよ。
先輩にも挨拶がキチント出来た、いいね。


そして「クアアイナ KUA `AINA 」に案内されて、前記の展開になる。
日大病院の診察後によく寄ると言うこのお店、おいしゅうございました。
日本の一般的なファストフードチェーンで出てくる軽食とは異なり、
ハワイ・オアフ島の北西海岸にあるサンドイッチショップ「Kua Aina Sandwich Shop」が
元祖とされ、量と質を伴うレストランの料理としてのハンバーガーやサンドイッチのお店。
また行きたい、今度はハンバーグだな。


帰り、お茶の水駅に行く途中「湯島聖堂」に寄りお参り、孔子像をバックにパチり。
勉強ができる様になりますように、、、中一の孫と二人、中々楽しい土曜のランチでした。

5月の北海道はいいね、、、2018/05/27 16:03



冬の間、干し草と飼料で育つ乳牛たちが、緑色に芽吹く牧場に放されていた。
それこそ好きな草を、好きな時に、好きなだけ食べるのだ。
側に行くと草を食む音がまた良いのだな〜。ザ〜クザクと草をむしり取る感じでね、、、
美味しくない?嫌いな?草を避けて、それこそ食べ尽くすのだ。
一頭平均500〜600kgもある牛だから、一日に食べる量は半端でない。

広い牧場は育成牛用の草場を除き、一週間を朝と夕方に分けて電柵で仕切られている。
簡単にいうとこれだけですが、実際は天候に依り牧草の伸び具合にバラツキがあるので
牧草の成長を見極めながらエリアを電柵で張り直し、
そして牛の体調を考慮しながら、放牧する場所を決めるという。
この絶妙のアレンジが出来ないと一人前の牧場主になれないのだろう。
つまり牛乳の窄出量が大きく変わり、経営そのものに関わるからだ。

草を食べる事が仕事の牛。
草を食べ、人間にとって大切な乳=牛乳を生み出すのだから凄い。
牛は牛乳製造マシーンだよ!


牧場には牛が飲む水が必要で、水源として湧き水があり流れる沢がある。
5月になると、その沢の周りにヤチブキ(谷地蕗=エゾノリュウキンカ)が出る。
このヤチブキが高級山菜として珍重され、山菜好きにはたまらないのだ。
人里離れた水の奇麗な所に行かないと無いのですが、この辺りの沢には多くある。


上の写真で左側はフキ、ラワンブキで、右側の黄色い花が見れるのがヤチブキだ。
葉はフキに似ているので「谷地の蕗」という事だろう。
茎をポキッと折りその茎をオシタシにして食べると美味い。
サッと茹でるのがポイントで、茹ですぎると美味しくないから目を離せない。

大切な山の恵みは、この時期はギョウジャニンニク、コゴミ、タラノメが採れ、
6月に入るとヤマウド、ワラビなどが楽しめるのだからたまらないね。


今回の旅では多くのタンポポの群生を見た。
牧場で使っていない車、スズキの軽・ワゴンRを借りてあちこちかみさんと出掛けた。
そして必ず目にしたのがタンポポの地面を覆い尽くす程の群生だった。
思いもよらないタンポポ軍団の出現だったよ。

牧草などイネ科(単子葉)の植物は、根を横に張るが
タンポポ(双子葉植物)は直根をタテにガンッと張るので強く、
手入れが悪くなるとイネ科の草を駆逐するらしい。
タンポポの種は風にのって自由気ままに旅をするのだから、たまらないな〜。
しかし凄いね、そして遠目にはまるで菜の花畑みたいだった。
ちなみに牛はタンポポを食べていない(と見えたのだが、、、)


この時期雨が少ないせいか、チューリップ、スイセンが咲き乱れ奇麗だった。
どの家も庭が広いので、花数の多さに圧倒されるね。
もう少し後になるとマメ科のルピナスが咲き乱れるのだろう。
場所によってはエゾザクラとツツジとレンギョウが競演していたから、驚いた。
とにかく今の時期は春を待った植物たちが、一斉に花が咲く。


大空町に行くとシバザクラが一山、覆い尽くしていた、圧巻だよ。
雨が少ないこの地ならではだね。とにかく凄かった。
昔寄った埼玉・秩父の羊山公園も奇麗だが、とてもかなわないな〜。
上空からも楽しめる遊覧ヘリコプターが飛んでいるのだから、その規模が判るだろう!
その花に囲まれて僕は酔ってしまったのだからね〜、、、ヤレヤレ

ついに40cm越え!オショロコマ2018/05/25 11:01



北海道の山崎牧場に流れるマイリバーでついに釣り上げた!40センチ超えオショロコマ。
この日の釣果はこの他ヤマメ33センチ、レインボー25センチ。


オショロコマは背びれ辺りから油びれ辺りまで赤い斑点がある。
確かにブラウントラウトと似ていて、水中で暴れていた時は
黄金色に輝く魚体の反転に何回もあい、大きなタモで掬い上げた時は大興奮だね。
一瞬腰が抜けた感じだったね〜。
ビューンビューンと糸鳴りがしていたんだから凄かったよ。

0.6号通し、7.5号イワナ針。愛竿は4.5m硬調で銘は?(北海道に置いてある)
餌は畑から掘り出した太いドバミミズ。
ブドウ虫だと25センチくらいの大きさまでしか釣れない事を、今回体験出来た。
大物はやはり大きい餌が必要だね。

下写真の尺ヤマメもドバミミズ。
体高のあるヤマメで、いきなりガツンと根掛かりの感じできた。
水中で反転した時はキラっと銀色、釣り上げた時はパーマークが奇麗だった。

これ以外に2匹のヤマメをバラした。白く(銀色)反転した魚体は間違いない、ヤマメだ。
バレたのは糸切れで、かなりの大きさと思う。
もう一匹は急流に乗られ、バレた。
しかし本州では味わえない豪快な釣りに満足した日でした、、、。


この日の夕方、牧場訪問者にこの大物を差し上げてしまった。
(可以の友人新規牧場主で、名前を失念)
後で気がついたらそろい踏み写真がな〜い! う〜ん、、、

今羽田空港、これから北海道2018/05/25 10:00



「今羽田空港、これから北海道。寒いのか暖かいのか」とFBにアップ
5月14日、12:15発 羽田をADO 65便 505GATEからリムジンバスで機上
12:05 帯広空港着 南雲久美子さんが迎えに来てくれていた、ありがとう
この日は南雲さん宅に宿泊、持参した焼酎「農家の嫁」でご主人と再会を乾杯した。
つまみに出されたギョウジャニンニクの醤油漬け、最高だね。
翌朝、息子の経営する足寄にある牧場へ久美子さんの運転で送っていただく。
これから久しぶりの北海道牧場生活が始まるのです。

今日は「北海道三大秘湖」に数えられるという、
阿寒国立公園内にある「オンネトー」に行った。独特な“オンネトーブルー”、
そして雌阿寒岳(左)と阿寒富士(右)の両方を見られる神秘的な沼、素晴らしかった。
写真は近くに居たシンガポールからの観光客がパチり、名カメラマンでした、サンキュ〜
帰りに野中温泉露天風呂(下写真)にドボン。
ここの温泉は最高だ、良い湯だね〜。


阿寒国立公園オンネトーの原生林には巨大木が根こそぎ倒木している。
自然のママ、とにかく自然のママで人間の手を入れないのが自然を守るのだろう。
昔行った時見たイギリスのキューガーデンでも、
台風で倒れたヒマラヤ杉の大木はそのママにしていたのを思い出した。

至る所でハクサンシャクナゲの実生苗が蕾を付けている。
水芭蕉の大群落はビッシリ群生し、豊かな大地を見られた。
6月頃に行けば、きっとシャクナゲの花が幽玄な世界に誘うのだろうな〜。



タキツネが人間を恐れず車の側に来て見つめている。初めての体験

オレンジ色の錦沼。自然界は不思議だ〜

今日は僕の72歳の誕生日2018/05/07 11:07


緑が美しい5月、今日は僕の72歳の誕生日です。
先ほど孫のタクトが 「おじいちゃん誕生日おめでとう!」 と電話をしてきた。
通園時に車の中からくれた、、、ありがとさん。嬉しいね。

先日、近くの園芸店オザキに出掛けて赤玉土を購入。
レジには長い列が出来ていて、うっかりしてショッピングカートを使わずにいたので
待つ間赤玉土を担いで、その間自撮りしたのが上の写真、、、あ〜あ。
重いけどマダマダ元気だよ。
リニューアルしたオザキは稼ぎ時、凄い混みように驚きました。

買って来た赤玉土をポリトロ箱に敷いて、
冬に収穫して忘れていたセンリョウ、マンリョウの種を蒔いた。
ひからびた果肉を苦労して取り除き、一粒ずつ蒔く作業は大変だった。
取り蒔きすべきだった、が時既に遅しだね、、、
何とかうまく、発芽してくれる事を願うばかりだね。


家の鉢でちょうど白花のシランが咲き、ノースポールがコンテナ一杯に咲き乱れてる。
大好きな、良い季節です。
ただ心配がある。まだスイフヨウの新芽が出て来ないのだ。
例年だとちょうど今頃、剪定されて何にも無い古い樹に若芽が出て来るはずです。
がしかし今年は未だなのです。
暮れの強い剪定、強過ぎたのかもしれない、心配だね。


先日のこどもの日、かみさんと吉祥寺までブラブラ散歩15000歩でした。
いつもと違う成蹊大学コースで見つけたユリノキには花が咲いていた、ラッキーだね。
5本の街路樹には管理ナンバーが付いていたので、町でも大事にされているようだね。
ユリノキの学名は Liriodendron tulipifera。モクレン科ユリノキ属の落葉高木で、
種小名 tulipifera は「チューリップ(のような花)をつける」の意味とか、なるほどね。
余り見かけないユリノキの花はこれ↓。

そしてこちらは巨大なシンビの鉢植え、満開でした! 
久しぶりに散歩をすると色々な花が奇麗です。今はバラも凄く良いね。
バラは次回にまとめましょう。