羽黒山五重塔と爺杉2019/05/11 09:56

5月7日の73歳の誕生日前ラスト・アドベンチャーを敢行した。
連休中日ということで、早朝5時のスタート、一路新潟へ関越道を走った。
思いのほかスイスイと、途中何回か休憩した。
いつもだと余り休憩は取らないのですが、何しろこの日のために息子から借りた車です。
最新の器機は良く判らず、不慣れなのです。
マツダの何とか言うRV車で、ジーゼルエンジン。車高は高いので運転はし易い。
加速もいい。


関越道はご覧のように車が居ない。目の前には冠雪の谷川岳が現われた。
まだ雪があんなにあるんだな〜。
昔はこの時期、よく山菜採りと渓流釣りに来た、懐かしい。


そして朝日連峰も見えて来た。
雪山讃歌車窓ツアーだ。まだまだ雪を残す山、山、山です。

新潟中央JCTから磐越道に入り、新津ICで下りる。
約20分、旧道を走りお墓へ。昨年の秋以来の墓参になる。
後2年、75歳までは何とか続けたいと思う。

広い墓地に生えている草を黙々とむしっている姿は見ていられない。
眠いからとモモと車に戻る

墓参後、村上の笹川流れに行こうと話す。
昔おばあちゃんたちと海水浴に行った思いでの場所でもあります。

日本海東北自動車道にのり、笹川流れを横に見て更に北上。
山形と新潟の県境にある道の駅八重のヤマザクラが満開。
途中この辺りはすべてこの八重桜で、ソメイヨシノはない。
脇坂先生の樹芸を思い出し、懐かしいな〜。


山形県に入る。温海の道の駅で買い物。
モモちゃんもお疲れモード、前日の予防注射のせいもある。
温海は夕陽の絶景を楽しむ舞台でもある、鼠ケ関海岸を背にモモと。
ちょうど首のあたりに sunset かな。


温海温泉にも入らず更にバイパス自動車道で北上、鶴岡に向かう。
高校時代に過ごした駅裏に行ったのですが、昔の面影は皆無、新しい街に変わっている。
当たり前だね、、、段々時間が押して来たので市内の観光はせず一路羽黒山へ向かう。

途中左手に鳥海山が

右手に月山が迎えてくれた。
まだまだ雪がたっぷりだね、流石夏スキーの本場でもあります。



ついに羽黒山に着いた。もうすでに5時、徒歩で1時間はかかるというので、
上の出羽三山神社に行くのは諦める。
ミイ子の足もまだまだ良くないしね、無理はいけない。
羽黒山・爺杉、1000年以上も生きているって凄過ぎますな〜

一時間余り、修験者の歩く石段を上ると国宝・五重塔に着く。

流石に霊を感じる程の建物、いいね。
50数年前に父に連れて来てもらった事を思い出し、感慨無量になる。
しかし凄いもんだな〜。
時間が遅くて中には登れなかった、次回ぜひ中から外を見てみたい。

帰りは、鶴岡羽黒山→山形自動車道→東北自動車道→外環道→谷原→自宅。

一人運転で約20時間、愛犬モモは途中でダウン、イビキをかいて爆睡。
その横で、、、あ〜あ疲れました。

それにしても羽黒山五重塔と爺杉、1000年以上も生きているって凄過ぎますね。
行けて良かった。