下駄を履き違えていないか2016/02/06 13:22


今日の武蔵関公園、寒いです、空気が冷たいです。
お揃いの名前入りカメラマンチョッキを着たカワセミ倶楽部の面々が、
震えながら池の畔でカメラを抱えてます。この寒さで食餌行為があるかどうか?

仕事で登場したカタカナ語、わかりますか?
 1 ローンチ
 2 コミット
 3 エビデンス
 4 エクスキューズ
 5 リスケ
 6 アジェンダ
 7 タスク
 8 サマリー
 9 コンバージョン
10 オンスケ
11 ペンディング
12 リバイズ、、、、答えは後日、当ブログでね、という先日のブログに、
早速 「アサップで頼むよ」 と、、、リクエスト

答えというか、「ま〜こうゆう事かな」と、
下駄を履き違えていないかな? と、いつも考える。
伝えたい相手に、最大限で正しく伝わっているか?

1 ローンチ ←「開始」とか「立ち上げ」立ち上がるを意味する。「正真正銘のローンチ」
2 コミット ← ① 関係すること。参加すること。 かかわり合うこと。 「あるプランに〜する」   ② 任せること。委任すること。委託する... ③約束、決意表明。かなり強く約束する。
3 エビデンス ←「言った、言わないの証拠・言質」。「evidence:証拠」のこと。
  メールは残るので便利だけど、反面、注意しなければいけない。
4 エクスキューズ ←「言い訳」を指す言葉。社内でエクスキューズすると怒られるが、
  社外(取引先など)には「事前にエクスキューズしておく」ことが求められるという、
  矛盾をはらんだ複雑なカタカナ語である。「注意書き」。
5 リスケ ←「reschedule:スケジュールの変更」。
  債務返済を繰り延べる時に使うことから、→リスケジューリング=スケジュールを
  立て直すこと。「次の撮影のリスケは?」などと言う。
6 アジェンダ ←計画、予定表

7 以下は次回につづく、ふ〜〜〜。