明治神宮のハナショウブ2014/06/13 10:01


低気圧の悪戯で、連日の雨模様が続いていましたが、昨日の午後
チョイの晴れ間に明治神宮御苑のハナショウブを鑑賞して来た。

都会のど真ん中にある、鬱蒼と大木が繁る自然の佇まいは不思議な空間だ。
連日の雨でハナショウブの花茎も倒れたりしている。
それらを一本一本シュロの葉柄を支柱にして、支えていた。
鑑賞者の目を楽しませてくれる工夫でしょうね。


加藤清正公が掘ったと言う 「清正井」 からはこんこんと水が湧き出ている。
菖蒲田の水は、この水が流れ込んでいる。


今でも飲めるきれいな水だが、飲水は禁じられていた。
照葉樹の杜ならではのことだね。

昨日までの雨がこの井戸に湧き出るのには3、4日掛かると言う。
自然そのものが循環している空間だった。