ドクダミの花2012/05/29 10:11

ドクダミの花
今朝は早くに孫のKから電話があった。
今週の土曜日に運動会があるので、来て下さいとの案内です。
弟のTくんは小学校1年生で、初めての運動会になる。そして兄のSは6年生で小学校最後の運動会になる。
皆いろいろな節目があるんだ。

良い天気の中今朝も8時に、何時ものコースを散歩した。
気温は高いけど風があるので爽やかだね。
途中のアジサイの蕾が少し色付いてきていて、だんだん5月のバラから梅雨のアジサイに移行しつつある。
柏葉アジサイの花穂もだいぶ大きくなって来ている。

この時期になると、道端にはドクダミの花が今を盛りと咲いている。
ご存知のことと思いますが、ドクダミの白い花と思われている所は、花弁ではない。 「苞 <総苞片(そうほうへん)>」 と呼ばれている器官で、ポインセチアの赤い所も同じだ。
中心の黄色い部分が小さい花の集合体で、小さな花に花弁はない。

ドクダミは独特の薬臭い匂いがしますが、乾燥してドクダミ茶に利用出来ます。
昔会津若松に行った時見たのは、大きな土蔵にあるマークというかドクダミの絵でした。
案内人に尋ねると、昔の漢方、生薬の薬問屋の土蔵でドクダミを保存して居た蔵だということでした。今はどうなってるのかな〜。

この地方ではそれほど大切な、そして便利な植物だったんだね。ちなみに薬草では十薬(じゅうやく)と言われている。
今では薬用人参(高麗人参)、そう昔の朝鮮人参の産地でもある。

<以下ネットの情報>
利尿・湿疹・腫れ物・蓄膿症などに効能がある。生葉を揉んで柔らかくしてオデキに当てると吸出しの効果がある。食用というよりも 「ドクダミ茶」 に加工して健康茶として利用するのが一般的。
ドクダミ茶は、沸騰させてしまうと熱で破壊されてしまう薬用成分もあるので、60℃のとろ火で30~60分かけてゆっくり煎じる。熱いうちに茶こしなどで濾して冷蔵庫で保存する。

僕は実際飲んでみましたが、冷えていると甘ったるい感じで、飲み易かったね。
小さな頃れんばあちゃんがクコ茶を煎じてくれたことがある。これはかなり薬臭かった気がする。

昔からのの生薬は、きちんと処置されていれば体には良い事は間違いない。
ドクダミ茶は、冷え性や高血圧にとても良いとされている。
冷え性で高血圧の僕にはピッタし、今年は自家製でドクダミ茶を作ってみようかしら?