ボタンの花2014/04/22 16:14


1歳の孫タクト君が、まだ風を治しきれない。
今朝娘から電話があり、みいさんがヘルプに行った。
熱が下がらず、夜も寝れないらしい。大変だね〜、お大事に。
昼の出前じゃないが、一緒にお昼を食べることになり迎えがてら行って来た。
タクト君は愚図っていたがお腹に少しはいったので昨日よりは良いと言う。

庭にはボタンの花がちょうど今日開花したとかで、華やいでいる。
良い感じだ。ボタンは本当にいいよね〜。
この朱色系と、いわゆるボタン色の系統の2株がある
昔関町にも、白色の豪華なのがあったが、枯らしている。
今はボタンは一株もない。

花はその時の主によって、豪華に咲いたり枯れたりもする。
とにかく手をかける時間が無いとすぐにダメになる。手をかけるとそれこそ豪華に咲き誇る。判りやすいのですよ。


同じ鉢花でもこちらのおばあさんは、本当に手をかけて大事に育てている。
もう見るからに花も満足しているよね。
ここまで手をかけてあげないと、失礼というもんですね。


娘宅に行く前に、いつもの散歩をしたモモ。
相変らずペロペロと石を舐めましています、オカシイね。
いったいどんな味がするのだろうね、今度舐めてみようかしら。
不思議なペロペロモモです。