古典の生け花2011/10/29 21:48

友人の安井ご夫妻
今朝は寒かったのですが、モモチャンと散歩が出来ました。
というか無理に連れ出した、が正しいかな。
相変わらず朝の寒さはダメなようですが、一歩出てしまえば楽しそうにリズム良く散歩をします。

遊歩道でオーストラリアン・ラブラドゥードルと会い、挨拶です。
そして昨日撮った写真をカードにしてきたので、渡しました。

朝食は定量とキャベツをペロリ、うんこもOK。

午後、横浜の総待寺に生け花を見に行った。
学生の時にWスクールで池坊お茶の水学院に通っていたのですが、
その時の友人が今日と明日の二日間、グループ展をしているのです。

古典の生け花を研修する会で、小品立花を中心に 「松竹梅」 の花材で活けて居た。
会場の総待寺・紫雲䑓の間は国登録文化財に指定されているとか。
http://sojiji.jp/honzan/map/7_siuntai.html

雰囲気のある襖絵の前に生けられた花が、とても力強くてよかった。
小品立花が中心なので、もう少し演出が欲しい感じもしたのは欲張りか。
しかし竹の水揚げは難しいね〜。

昔、小学5、6年の時、箱清水(長野)の自宅から善光寺の宿坊 「常住院」 に、家の紫竹を担いで届けたことがあった。
父が水揚げをしたその竹は、常住院に着いても萎れていなかった。
お坊さんがいつも褒めてくれたのを思い出したよ。
どうやって水揚げをしていたのか、僕には判らないが遠州流の心得のある父ならではの奥技があったのだろうね。

やはり生ある物とは対話が出来なければダメだよね。
久しぶりの楽しいひと時でしたが、深く考えさせられた時でもあった。

夜は理事会に横浜から出席。
モモチャンの夜の散歩はみいさんがしてくれた、よかった〜。